【サービス終了】感染×少女ガマニアのイメージとはほど遠い「ゾンビ」がテーマ

【サービス終了】感染×少女

ガマニアのイメージとはほど遠い「ゾンビ」をテーマにした「感染×少女」は、デッキを組み多種多様なクエストを通じてゾンビと戦っていくアドベンチャーRPG。日本のユーザーを意識したキャラクターデザインや世界観が特徴で日本独自の吹き替えも実施されています。

公式サイト：感染×少女

（サービス終了）

ゾンビ化した人々と死闘を繰り広げるホラーアクション

感染×少女は、突如蔓延したウイルスによって人々がゾンビ化してしまった街で、なぜかウイルスの感染を免れた少女たちが生き残りを賭けて闘うゲーム性。「白石薫」「波間七海」「銀鏡雪華」ゲーム内のストーリーはこの主人公キャラクターを軸に展開し、最大4人のパートナーキャラクターを加えてゾンビ達と死闘を繰り広げていくことになります。ゾンビ化したキャラクターはおどろおどろしくまさにホラーそのものグラフィックになっています。

「DNA」を各キャラクターに注入するドーピングシステム

最も特徴的な強化システムとして「ドーピング」があり、さまざまなタンパク質から抽出した「DNA」を各キャラクターに注入することで、技巧や勇猛、天才といった特性を持たせることができ、ドーピングにより最大8つの特性を付与することが可能。DNAを入れるスロットは、キャラクターのレベルに応じて増加していくことになります。

バトルにはスキップ機能もあるので効率的にプレイ可能

バトルは派手な演出を織り交ぜながらテンポよく進行。基本的にオートで結果が判定されますが、キャラクターの陣形の調整などの事前の準備で展開が大きく変化。バトルの演出をスピードアップする機能や、演出をスキップして結果のみを表示する機能、設定した回数だけ連続戦闘をこなしてくれる機能など、限られた時間で効率的にプレイできるので忙しい人でも安心です。